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「あ、あぁ…」 着物の合わせから入ってくる細長い指が、熙子の乳房をまさぐっていく。 「此処ですか?」 「ひゃっ!」 光秀の指が、じんわりと硬くなっていく熙子の乳首を弾いた。か細い嬌声と共に反られ、露になった白い喉に舌が這う。 喉を撫でる舌。首筋を吸う唇。顎に立てられる歯。 なぶられ続ける乳房はどんどん熱を帯ていく。 ぱさり 音を立て、角隠しが落ちた。 「!!」 その瞬間、熙子は光秀の腕からするりと逃れ、床に潜り込もうとする。 「いけませんよ」 静かな声とは裏腹に、光秀は熙子の帯を掴み、彼女を床から引きずり出して後ろから抱き締めた。 「未だ接吻もしておりません」 「あ、あの…私の顔…」 「此処に在る黒子…。嗚呼、まさしく私が恋焦がれた熙子です…。貴女も貴女のお父上も、根本的な勘違いをしていらっしゃる様ですね。私が望んだのは、『美しい妻』では無く、『熙子』そのものなんですよ?」 「十平衛様…」 耳に浮かぶ黒子をちろちろと舐めながら光秀が囁けば、熙子は漸く彼を見上げる。 「あばた」に彩られた熙子の顔には未だ多少の怯えがあったが、光秀が微笑むとそれは季節外れの雪の様に消えていった。 光秀×奥方(熙子)4
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魔法の箱 人里の居酒屋 日々の戦いを終えた外来人達がその疲れを癒していた。 思い思いの酒や料理を楽しむ中、一人の青年は沈んでいた。 その脳裏には浮かぶものは・・・ 「俺は悪くない・・・・きっと他の誰かがうまくやってくれているはずだ・・・うん、きっとそうさ」 青年は天狗殺しと書かれた度数の強い酒を喉に流し込んだ。 「うげぇぇぇぇ!うぇっえええ!」 痛飲し過ぎたのか、外来人長屋の溝で青年は数時間前に食べた料理と対面していた。 「畜生・・・・」 雪の降る中、何かの遠吠えが響いていた。 雪の中、段ボールは既に雪に包まれ幼い狗は寒さに震えていた。 「くぅ~ん・・・・くぅ~ん・・・・」 幼い狗が目を閉じようとしていた時、暖かい手が彼女を持ちあげていた。 「・・・・家に行くぞ!」 「はい!旦那様!」 ボーダー商事謹製 魔法の段ボール ユーザーの妖怪の山在住のM・Iさんは 「雪の日に段ボールに入って鳴いていたら、旦那様が家に連れ帰ってくれたんです。こんなにうまくいくとは思いませんでした。ホント魔法の箱です!」 今ならケモミミカチューシャと首輪を付けて、ジャスト500円! 数に限りがあります 効果は個人差があります 使用後の返品には応じかねます
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シコルスキーは直感する。 ちょうど真下に位置するゲバルが、まもなく人類史上初となる恐るべき推進力を得よう としていることを。そしてその力はおそらくは拳によって、自分にぶつけられるというこ とを。 ゲバルの力みが臨界点に達しつつある。攻撃開始はもう間近だ。 落下しながら、シコルスキーはゲバルが先ほどいっていたことの意味が分かったような 気がした。 ゲバルを後押しする巨大すぎる球体──地球。 咄嗟に、シコルスキーは信じがたい行動に出る。 ──地球(ほし)に対抗するには惑星(ほし)になるしかない。 顎を引き、膝を抱え、背中を曲げる。シコルスキーは丸まってしまった。 一方、ゲバルは意にも介さず偉大なる支えから受け取った力を全て右拳に注ぎ込み、発 射する。 地球対シコルスキー星、正面衝突。 シコルスキー星、敗れる。 右拳のたった一撃で、シコルスキーの体が上空十メートルは舞い上がった。意識だけは かろうじて脳にしがみついていたが。 ゲバルの拳はシコルスキーの丸められた背筋を貫いており、みごとに拳大のクレーター を形成していたが、致命打には至らなかった。シコルスキーの閃きが、寂とオリバの防御 術を偶然にも融合させたことによる奇跡だった。 しかし、状況はさらに悪くなっていた。依然としてシコルスキーは空中にあり、しかも 支えを利用した突きは背中を捉えたにもかかわらず、衝撃は全身に及んでいた。 「驚いたぞ、シコルスキー。……が、もう一撃喰らえば耐えられまい」 再び、拳を腰に戻すゲバル。彼の両足は未だ地底深くの核を支えとして認識している。 大ダメージを堪え、シコルスキーは地上のゲバルに目を向ける。シコルスキー星はたし かに打ち破られたが、ゲバルの最終兵器の二度目を味わうチャンスを作ってくれた。すな わち、破るチャンスを。破壊力、速度、タイミング、軌道、全て体が覚えた。 ならば、こちらもベストタイミングで最大の武器をぶつけてみるしかない。 「ヤイサホォーッ!」 「ダヴァイィィッ!」 核から手渡されたエネルギーを微塵も殺さず、ゲバルが右拳を噴出させる。 シコルスキーは合掌すると、自慢の十指を貫き手のように拳めがけて突き刺す。 ──またも正面衝突。 「よ、よくやって……くれた……」 シコルスキー、墜落。全ての指は複雑に折れ曲がり、絡み合い、血が噴き出し、中には 骨が露出しているものまであった。だが犠牲が生んだ成果は大きかった。 「ヌゥゥ……ッ!」 ゲバルもまた右拳を粉砕されていた。指に抉られた拳は、もう使い物にならない。 対地対空決戦が終わり、両者再び地上にて向き合う。ダメージは明らかにシコルスキー が上だが、最終兵器を決まり手にできなかったゲバルのショックも計り知れない。 「ごぶぅっ!」 突如、シコルスキーが血を盛大に吐き出した。丸まって受け止めた一撃目で砕けた骨が 内臓あちこちを傷つける。 「シェイイィッ!」 残る左でのゲバルのボディブロー。脇腹にめり込むどころか埋め込むような重さ。 「ぶえぇッ!」 シコルスキーは大量の血液をゲバルの両目に吐きつけた。続いて、もはや人の手として の機能と形状を失った右手を、ゲバルの唇の中に放り込む。ぐしゃぐしゃに変形している 右手は、口への侵入を果たすと驚くほどスムーズに喉にまで到達した。 「お、折れた指を逆に、利用する、とは……」 勢いに任せ、シコルスキーは腕を突っ込んだままゲバルを後頭部から叩きつける。 「グハァッ!」 変形した指は奇しくもゲバルの喉に完璧にフィットしていた。すでに外部からも喉に痛 打を受けていたゲバルにとって、地獄としか形容しようがない攻撃だった。 全体重で指を押し込むシコルスキー、全細胞を集中させ堪えるゲバル。 膠着は一分ほど続いた。が、地力で勝るゲバル。突っ込まれた右手を噛み砕くと、のし かかるシコルスキーの延髄を右足つま先で強打した。 「グアッ……!」 隙を突いて立ち上がるゲバル。内外から喉を刺され、呼吸はひどく乱れている。 地球からの一撃をもらい、両手も破壊されたシコルスキーも、もう戦闘不能が近い。 「死ぬには、いい日だ……」 ゲバルはこう口ずさむと、シコルスキーを睨みつける。自らの生命を戦闘に溶かし込ん だ決死の形相。津波や雷雲をも掻き消す暴風となりて、ゲバルが猛特攻に打って出る。 疾風(はやて)の踏み込みから、繰り出される左ストレート。 ──が、左ストレートのわずか数ミリ上を行き違う両足。 真っ向からのカウンター。シコルスキーのドロップキックが、ゲバルの顔面を打ち砕く。 「死にたくないッ!」 ゲバルは仰向けに倒れていた。 故郷と異なり、天に星は一つとして瞬いていない。しかし、どんなに濁り淀んだ空であ ろうと、必ず故郷と繋がっている。ゲバルは暗闇の中にくっきりと浮かぶ、愛する民をた しかに感じ取っていた。 命を賭して、勇敢に戦い──生き抜く。また彼らと笑い合うために。 ゲバルは起き上がった。捻れ曲がった鼻を整え、シコルスキーに向き直る。 「死にたくない、か……。フフ、そりゃ俺だって、できれば死にたくはない。生きなきゃ ならない……」 一聞すると惨めとも取れるシコルスキーの叫びが、ゲバルを新たな境地へと引きずり上 げる。 「死ぬにはいい日など……死ぬまでない……。いつだって──今日を生きるしかないッ!」 「ついでに明日はウォッカでパーティだぜ、ゲバルッ!」 「オーケイッ!」 今日を生き抜き、明日を励みに、闘志が激しく燃え盛る。二人のスタミナは底無しかと、 天すらも呆れる。 シコルスキーのハイキックがまともにヒット。にもかかわらず、強力な支えに守られた ゲバルは倒れない。 反撃に出るゲバル。右アッパーが命中。消耗は激しくとも、まだシコルスキーの体を吹 っ飛ばすほどの威力を有している。やはりゲバル、実力は数段上をゆく。 もう右手も左手も破壊されている。が、シコルスキーは砕け折れ曲がった五指をかき集 め、両手合わせて二本の指とする。これを地面に突き刺し、かろうじて受け身を取る。 ゲバルはすぐそこまで迫っていた。 「俺の指はどんな場所だって登れる……」突き刺さった『二本の指』だけで己を持ち上げ るシコルスキー。「たとえアンタだって……」 迫るゲバル。 「指よ──俺を登らせてくれッ!」 正真正銘、最後の力。 倒立からの両足蹴り。悪くすれば即死のタイミングだった一撃は、ゲバルの顎と喉を押 し潰し、轟音とともに打ち上げた。 ゲバルが失われゆく視覚は拾ったのは、やや白み始めた夜空──。地面との衝突の瞬間、 彼は核の硬さを身を以って実感していた。あとに脳が映し出すのは闇、のみ。 「い……ッてェ……」 酷使に次ぐ酷使で知恵の輪よりも複雑な形となった指を眺め、シコルスキーはぐしゃぐ しゃの笑顔を浮かべていた。
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タブンネちゃんに書き初めをさせたい キレイ好きなタブンネちゃんだから、筆は特別に自分の尻尾を使わせてあげたい タブンネちゃんは文字を習ったことがないから、書くお題は6つの数字と漢字が書かれた板にダーツを投げて決めようね 1には「一(いち)」 2には「薔薇」 3には「蟷螂」 4には「麒麟」 5には「糞豚」 6には「卍(まんじ)」 タブンネちゃんはどの数字に当てるか迷ってるよ 2、3、4は難しすぎるね、過労死しちゃうかも 5は少しマシかな?でもタブンネちゃんにはこれ以上の屈辱は無いね じゃあ1か6を狙おうか、タブンネちゃん?さあダーツを早く投げて! 「ミィーッ!」ヒュッ タブンネちゃん意外とコントロール良いね!ダーツは真っ直ぐに1へと… おっと、ここでスナイパーテッポウオの水鉄砲が決まった!ダーツの軌道が逸れちゃって真っ青になるタブンネちゃんかわいいよ でも何とか6に刺さったね、タブンネちゃんの執念勝ちかな じゃあタブンネちゃん、「正しい書き順で」卍を書いてもらおうか…あれっ?どうして泣いてるのかなタブンネちゃん?ほら、早く書いてよ!書け! 尻尾が鈍く濡れて不快な表情のタブンネちゃん、周りではあの変態般若マスクが10人体制でタブンネちゃんの字を評価するよ まず一画目、いきなり真ん中に縦線を書いたタブンネちゃん、どや顔がムカつくんだよおおキイイイイイッ!このボケがッ!! では変態の方々、評価をどうぞ! 「死ね」0点! 「普通一番上の横棒が先だろ」1点! 「どういう頭してればそんな干からびたミミズみたいな字で威張れるんだよ」-99999点! 「ピュッピュッ!プシャシャ」ピュピュウ! 「死ね」0点! 「死ね」0点! 「死ね」0点! 「タブカツさくさく」タブカツ定食一丁! 「すごく賢い字だミィ、彼は間違いなく天才だミィ」100点! 「タブンネちゃんのきつきつおマンネに拙者のマランネを入れたいでござるwww」0点! タブンネちゃん、もう涙と鼻水と墨汁で顔がぐしょ濡れだね!こんなボロクソ言われるほど低能だったなんて知らなかったよ! 次間違ったら木に縛り付けて周りをぐるぐる回るからね!さあタブンネちゃん、二画目をどうぞ! えっ?間違ったんだから最初からじゃないとまた酷いこと言われるじゃないか…だって? うん、そうだね!じゃあタブンネちゃん、二画目をどうぞ! 他の漢字を選んでれば、難しいから書き順は適当でもよかったのに…タブンネちゃんが楽をしようとしたからこうなったんだよ 目先のことしか見えないタブンネちゃんはこの後、トゲトゲの生えた木に縛り付けられて回る変態たちに怯えながら出血多量で死んでしまいました 墨汁はもう無いけどタブンネちゃんの血で書き初めできるね!ありがとうタブンネちゃん!
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メインキャラクター ♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,* ♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,* みくたそ★ 階級 こーどますたー 性別 ♀ 職業 みんすとるる&まえすとっと レベル 193&193 武器 闇ぎたー&闇たくと&コロタクト&あてなそーど コメント 鼻水イメージ脱出?(@´,,・ω・,,`@) ♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,* ♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,* サブキャラクター 。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。 あゆたそ★ 階級 ぱわーこーど 性別 ♀ 職業 水風エレ&火地めいじたん レベル 145&141 武器 通常オーブ&通常鎌 コメント あゆたそまじ可愛い(*´エ`*)まじ天使ちゃん((ノェ`*)っ))タシタシ 。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。 ―螺鬼― 階級 まーかー 性別 ♂ 職業 おさかなさん レベル 78 武器 やりっこ コメント 狐さんのとれはんとれべりんぐちう 魚楽しいヾ(o´ェ`o)ノ 。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。 その他 ガンホにいないさぶっこ達 ・智之(∀) 職業:デュエリスト レベル:160 所属ギルド:Olive 元メインさん、ジャッジメントなんてなかったんや ・魅兎(∀) 職業:マイスター レベル:60 所属ギルド:ワンダーランド ワンダーランドの現Gマス、収穫用ぎるどちゃん(´・ω・`) ・★。KiRia 職業:ルーインウォーカー&ろーぐますたー レベル:193&140 所属ギルド:雪いちご 弓弩の運鰤((ノ`ェヾ))モチョモチョ ログマス起動は・・・? (;゙゚ ω゚ ) ・★。Fria 職業:トレージャーハンター レベル57 所属ギルド:ホワイトホース 運トレ作ろうとして諦められた子、カワイソー ・しーぱぷ ・しーぱぷ2 ・しーぱぷ4 職業:シールダー レベル:30/38/30 所属ギルド:収穫の中身確認の為無所属 金パプを集める為に作られ、現在は記章の倉庫となってる(´;д;`) ・緒嶋まゆ 職業:ブレイダー レベル:61 所属ギルド:無所属 コロ武器作ったら・・・活動しようカナ ・魅夜酒 職業:ソウルリヴァー レベル:78 所属ギルド:Olive 旦那と名前を似せて作った新職 ・-櫨鬼― 職業:アーティスト レベル:55 所属ギルド:ワンダーランド メイン垢育成の時バフ欲しくね?って事で民目指してる子 ・紗妃夜 職業:モンク レベル:60 所属ギルド:EscortDinnerBell モンクたのしそーっていうわけで作成 こっそり中の人(@´,,・ω・,,`@) ネット活動名:緒嶋まゆ 由来:ねとらじDJをやってた時に、リスナーさんと決めた名前 おじさままにあ の略で緒嶋です! 性別:おっさんみたいな若い女の子 嗜好:ネトゲ、酒、麻雀、美容、アロマ、エステ、ボカロ、食事 Twitter:ozimayu Skype ozimayu 暴飲暴食だいすき! ガンホのフードファイターとはあたしのこと(`・д・´) 皆の手料理食べまくる(*´・∞・`*)
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ちょwwwwwwwwwwwこれはwwwwwww -- 名無しさん (2008-10-01 23 38 43) フルカラーだと思ったの? 何とかてゐの日に間に合いました。 -- 鉄十字キラー (2008-10-01 23 39 21) ……あれ?デジャヴ?このシーンをどこかで見たような。 -- 名無しさん (2008-10-01 23 40 09) どんだけムカついても、1コマ目が可愛いから許す! -- ショーン (2008-10-01 23 42 17) なんというジャガーwwwwww -- 名無しさん (2008-10-01 23 42 49) ↑×3 もしかして前に同じネタありましたっけ?・・・許せ! -- 鉄十字キラー (2008-10-01 23 52 07) なんか、この絵を見てるとなぜかラーメンの匂いがするんだが・・・なぜだ? -- 名無しさん (2008-10-01 23 55 13) くっそ吹いたwwwwwwこれは予想外ですwww -- からあげ君 (2008-10-01 23 57 21) 1コマ目でにんじんがラーメンの中に入ってたが2コマ目で器から・・・そ、そのニンジンを是非しゃぶらs(てぇゐ -- 名無しさん (2008-10-01 23 58 45) スクロールした騙されたwwwてか1コマ目かわいいなチクショウw -- 鳴門の人 (2008-10-02 00 15 42) くそっ、やられたっ!www -- 名無しさん (2008-10-02 00 18 13) ↑x6 sm3348842とか(作者とうp主は別) ネタが被ってる?可愛いから許すッ! -- 名無しさん (2008-10-02 00 21 20) ああ、このラーメン被ってるの俺ね。 -- 言いだしっぺのパタッパー (2008-10-02 02 04 51) 鉄十字さんのてゐ、ステキすぎる。そしてパロディもひかるぜ -- 名無しさん (2008-10-02 03 17 29) てゐがすばらしすぎる・・・w -- 名無しさん (2008-10-02 12 34 13) てぇゐ! -- 名無しさん (2008-10-02 13 23 45) ちょwww鼻水吹いたじゃねーかwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-10-02 14 43 30) ペンダントの人参が本物の人参だw -- 名無しさん (2008-10-02 21 59 35) てぇゐ -- 名無しさん (2008-10-03 18 41 29) なんか2コマ目の絵柄だと、この行為が赦せる気になるのは何故だろう?w -- 名無しさん (2008-10-03 22 04 03) さあみんなで一緒に、てぇゐ! -- 名無しさん (2008-10-04 07 21 57) 食べ物を粗末にしちゃいけなカーンッ!(タライ -- 名無しさん (2008-10-04 14 31 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1093.html
出会い でも、図書室で会うのなんて、珍しいね。私はほら、読書週間だし、何か読もうって。どうせ読むなら何かを生かせるといいかな、って思ってほら、詩集をいろいろとね。 マイページ 通常 詩集を読むと、歌詞のイメージが膨らむよ~ 読書の時のBGMは、なにがいいかな? 本って読み始めると、熱中しちゃうよね。 日直 登校 朝 朝に読書すると、頭の働きが良くなるんだって。 今日は音楽の授業があるよ~何かな~? ふにゃあ…徹夜で読書してたから、眠いよ~ 昼 最近みんな、よく本読んでるよね? 昼食後のデザートに、ソフトクリーム食べよっと♪ 昼休みにも、みんな読書するんだ?さすが読書週間。 夜 お風呂場でも濡れない本って、知ってた? ハチミツって喉に良いんだって。さっき本で読んだの。 夜は近所迷惑だから、静かにしてないとね。読書読書~ アルバイト たくさん働いて時給をアップさせて、バンドの器材を買うんだ♪ 好感度レベルアップ [名前]くんを見てると、なんだか面白い詞が書けそうな気がする♪ デート 約束 ちょっと待って…本に、しおりを挟まないと…これでよしっと。 それでいいよ、そうしよ~。 うん。それじゃあ、ふたりで出かけよっか。 当日 ボス戦 勝利 敗北 バトル しっかり集中して! 勝利 鮮やかな勝利だったね。つい、見とれちゃった♪ 敗北
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/127.html
気がついたら ヌケサク棺桶の中 ケツの穴ツララ突っ込まれた気分 諦めずに DIOの暗殺計画するけど 挟み撃ちの形だ 緑で結界張れば DIOのスタンドの謎わかるけど 何回やっても 何回やっても ザ・ワールドが倒せないよ 結界すべて同時に切断されてる 時計破壊 謎を伝えねば これが最後のスプラッシュ 波紋流し 巻きつけてみても なまっちょろいから意味がない だから次は絶対勝つために ワシは承太郎に能力教えておく 気がついたら 猫の料理ができている そしてジジイの喉にナイフ刺さる ブチのめすため DIOの野郎に接近するけど ラッシュ押し負けている 止まったときの世界に なんとか入門できたけれど 何回やっても 何回やっても 一瞬しか動けないぞ カラカラだった腹がいっぱいになってる DIOの野郎たくさんナイフを 雨あられと投げてきやがる 死んだフリして チャンスを狙うも ポルが邪魔したら意味がない だけど次は絶対勝つために 俺はスタプラ使い心臓を止めておく ジジイの血を吸い取って 最高にハイになってるけど 何が何でも 何が何でも あの野郎をブチのめすぞ 止まった時で既に二秒は動けるぜ こんなことを見せ付けられたら 頭に来ねえやつはいねえ ロードローラー降らせてこようと 時を止めるから意味はねえ だけどあと味をよくするために 俺は脚の治癒が終わるまで待っておく やれやれだぜ…
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作者:fHaQ3X0W0 141 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国)[sage] 投稿日:2012/05/06(日) 13 19 28.37 ID fHaQ3X0W0 小 中 大 あ 隔 ーまどほーむー さやか「よっすまどか!遊びに来たよー」 まどか「あ、さやかちゃん……」 さやか「ん、げんきないねー。どうしたのさ。具合でも悪い?」 まどか「そういうわけじゃ、ないんだけど……」 さやか「何かあったの?」 まどか「うん……。昨日、子供の日だったでしょ?」 さやか「そうだね」 まどか「それで、ちまきとかしわもちを食べてたんだ」 さやか「私も食べたよ。あれは格別だよねー」 まどか「そしたら、ほむほむ達が近づいて来たんだ」 さやか「あ、ほむほむ飼ってるんだっけ。食い意地の張ったやつだねー」 まどか「それで、あげようとしたとき、ふと思ったの」 まどか「これ食べたら、喉に詰まらせちゃうんじゃないかって……」 まどか「でも、ほむほむ達はもの欲しそうにずっとこっちを見てて」 まどか「それで、どうしていいか分かんなくなっちゃって」 まどか「迷ってたら、いつの間にか朝になっちゃったの……」 さやか「考えすぎじゃない!?」 ほむほむs「「ホムー……」」 グー (終わり) ジャンル: 感想 すべてのコメントを見る
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虫も殺さぬ顔して 頭は良いし冷静 攻撃は出来なくていい 俺とクラッシュに任せろ ボスの追っ手を気にして 一般人殴ってる あんな奴らすぐにでも 全滅させてやる 自分らしく 喋れますか? 移動出来る水 そこにありますか? 喉に喰らいつき さよなら 軽いノリでいきましょう 散々焦ってみても 本当何にもなりゃしないよ ジョルノ始末したら 運河まで運んで 後は俺らが勝つだけ それじゃバイバイバイ 本当仲が良いんだな なんてボスにも言われます セコい計算も速い スクアーロの為なら まずい事情アリアリの 殺しもサラッとこなす Ah トーキング・ヘッド 今日は役に立てたかな こんな嘘は 嫌いですか? こんな相棒は 支えになれますか? 覚悟を決めて さよなら 胸を張って無茶をやれ 変に迷い悩むのは 時間の無駄ってモンでしょう 俺の友も命令も 大切なんだから 躊躇う必要はない それじゃあバイバイバイ 貴方のことだからまた 落ち込んだりしちゃうんでしょう その気持ちはナランチャへ ぶつけてみてください 広場で絶体絶命 でも君が好きだから 計画とは違うけど 身代わり それもいいんじゃない それじゃバイバイバイ それじゃバイバイバイ これで俺達の勝利 バイバイバイ 原曲:【SURFACE/それじゃあバイバイ】 元動画:【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1986338】